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意識高い就活生は評価が低いのか【人事が大声で言えないことをリクルーター経験者がお教えします】

更新日:

私は、入社以来5年ほど、通常のプログラマとしての仕事をメインにしていますが、時々リクルーターや、インターンの説明員などとして、就活生を見てきました。

私が就活生だった時や、実際リクルーターとして壇上に立って説明するときに見られる、「意識が高く見える人」は、実際会社側からどう思われているのでしょうか。

結論:「意識が高い」ことをはき違えなければ

基本好印象

実際に就活生を相手にした会社説明会に行くと、ほとんどの学生は後ろのほうの席に座って自分から質問することはしません。

一方「意識が高い」学生も少数いて、最前列に座り、すごい眼力でこちらを見ている人もいます。

この記事では、「はき違えた意識の高さ」と「好印象な意識の高さ」について少し深堀りしてお話していきたいと思います。

意識高い就活生は評価が低いのか

就活生は、自分の希望する会社に行きたくて会社説明会や、インターンシップなどに参加しますが、そこでの振る舞いをどうしたらいいのでしょう。

説明会やインターンシップは採用の時の評価につながるか

これは、すべての会社に言えるわけではないので、一概には言えませんが、説明会やインターンでの行動は評価に関係あると思います。

少なくとも私がリクルーターの時には、印象が良い学生がいた場合、人事の人にこっそり推薦します。

ただ大企業の場合、採用希望者がめちゃくちゃ多いとそこまで関係ないかもしれません。

中小企業のように、人事課の規模もあまり大きくなく、そこの職員が、会社を希望するほとんどすべての就活生を見る場合は結構評価につながりやすいと思います。

ベンチャー企業や少数精鋭の会社などはダイレクトに評価につながるでしょう。

評価につながるかどうかは別にしても、会社説明会などで就活生がやるべきことを以下の記事で解説していますので、そちらも参考にしてください。

内定を獲る就活の思考法

説明会やインターンでの自分の振る舞いはどんな感じですか?

「なんだか、社会人を相手に自分のような若造がおかしなことを質問したら馬鹿だと思われそう」

「そんなことも知らないのかと思われたらどうしよう」

気持ちはわかりますが、そんなことを思ってしまう学生も多いのではないでしょうか。

その結果質問もせずにただ話を聞いて帰る。

もし上記のような思考を持っている方は、少なくともはき違えた意識の高さを持っている人ではないかもしれませんが、実際ほとんど印象には残らないです。

はき違えた意識の高さとは、「自分を良く見せるため」の行動

いるんですよね。

内容はたいして意味がなくて質問することだけが目的なのがばればれな人。

私が業務説明をして、最後に質問の時間になった時に勢いよく手を上げるから聞いてみたら

「説明ありがとうございました。とてもためになりました。○○大学の△△と申します。みかずきや(私の名前)さんは仕事をするうえで気を付けていることってどんなことですか?」

それ就活関係ある?会社や人に関係なく誰にでも聞ける質問だな。

って言いたくなる質問です。

おそらく質問した人は質問して目立つことが目的であって、聞いた内容のことはあまり考えていません。

残念ながらそういった人は評価が低くなってしまうと思います。

その他、

  • 自分は優れているアピールを過剰にする
  • 優劣をつけるグループワークで異常にはりきる
  • 奇抜な質問をする

こういった人は評価は低いでしょう。

これらは全て自分を良く見せようとしての行動です。

完全にそれが悪いわけではありませんが、その気持ちは空回りになる場合が多いです。

ただ、あと一つ、

時間中に何もアクションを起こさない人も同じような評価になるので、ご注意を、、、

はき違えていない意識の高さは本心からの質問や行動に表れる





あなたが本気で志望する会社のインターンに行ったとき、どんな行動をしますか?

「何か質問しなきゃ」とか「印象に残るようにグループワークで他人にはない発想をしなきゃ」あるいは「印象が悪くならないようにお行儀よくしなきゃ」とか考えますよね。

問題はその目的です。

良い目的

  • 志望が固まっているなら自分がその会社で働く
  • まだ会社選びに迷っているなら自分がその会社で働けるかを見極める

基本的にはこの二つのどちらか、もしくは両方を目的に考えると良いでしょう。

これを目的にした場合、例えば誰かが業務説明をしてくれているときに、

自分がこの会社で働く場合に困らないように聞いておくべきことは何か

のような思考で質問を考えます。

「説明された○○業務で、~が非常に難しいのではないかと感じたのですが、どのように取り組むことで問題に対処しているのでしょうか」

とても簡潔かつ具体的で、話をよくきていたんだなということもわかります。

しかも運が良ければ人によっては「よく聞いてくれた」と思ってめちゃくちゃ詳しく話してくれる場合があります。

そうなればかなり好印象です。

「いい質問ですね」と言われそうなことを探しましょう。

誰よりも自分が会社で実際に働いている場面をイメージすること(させること)が、一歩抜け出すためのカギになります。

良くない目的

この会社の面接で合格したい

心の奥で、これを目的にしてしまうと、無意識に「自分を良く見せるため」の行動をしてしまいます。

面接で合格するにはどうすれば良いか → とりあえず社員の印象に残ったらいいだろう → 目立つようにとりあえずなんか質問しよう

みたいになると「いい質問」ができずに悪いほうに目立つ可能性が高いです。

良い目的を持てる人は心からその会社に行きたいと思っている人

就活生は通常、複数の会社を受けます。

それがわかっていても、どうしても採用する側は自分の会社を第一志望として考えてくれている人を採用したいと考えてしまいます。

そして本当に志望している人を見分けるには、

「自分が会社で実際に働く場面をイメージしているか」

を基準にしています。

理由は、少なくとも本当に志望しないとそこまで考えないからです。

明日からすぐに実行可能です





もし、「良くない目的で就活してしまってた」と思った方がいても、明日から

  • 志望が固まっているなら自分がその会社で働く
  • まだ会社選びに迷っているなら自分がその会社で働けるかを見極める

を目的に切り替えましょう。

そして

自分が会社で実際に働く場面をイメージ

して説明会やインターン、面接に挑みましょう。

評価が一変するかもしれませんよ?

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