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妊娠中の骨盤ベルトの巻き方、間違ってます。【妊娠中の骨盤ケア】

更新日:

「妊娠中には骨盤ケアしたほうがいいの?」、「骨盤ケアって何するの?」、「妊婦帯、骨盤ベルトの使い方ってこれであっているの?」

 

↑こんな不安にお答えします。

まず、妊娠中に、骨盤ケアはしたほうが良いです。

私は切迫早産で入院するまで、骨盤ケアについて全く何も知りませんでした。

というか知ろうともしていなかったです。

ですが切迫早産になってから、「進行を食い止めたい」、「1mmでも頚管長を伸ばしたい」と思うようになりました。

そんな時に神助産師さんが現れたのです。

切迫早産予防には

  • 体操をする
  • 骨盤ケアグッズを正しく使う

この2つ!!

そうすることで切迫早産の進行となる要因を取り除くことができます。

同じような疑問を持った方はこの記事を読んで少しでも参考にしていただけたら幸いです。

妊娠中の骨盤ケアは必須です





切迫早産予防には骨盤ケアが必要であることについては以前の記事でも解説しています。

切迫早産と骨盤ケア【切迫早産と診断された方が1日でも長く妊娠継続出来るように】

簡単に言うと、

妊娠によるホルモンの影響で骨盤がガバガバ

子宮が重力で下に落ちてくる

下腹部痛やお腹の張りを誘発

頚管長が短くなるという悪循環

なので、子宮頚管にかかる圧迫を少しでも解除してあげることが大切です

以前の記事でも書いた骨盤ケアのポイントは上げる、支える、整えるです。

この3つのポイントの具体的な方法についてお伝えします。

骨盤ケアをする前に体の状態をチェック

  1. 下腹部痛がありますか?
  2. 下腹部がボコッとでっぱっていますか?
  3. 猫背になっていませんか?

私はこれら全てが「YES」でした。

ずっと下腹部に生理痛のような痛みがあり、それに耐えるように、自然と姿勢が前傾姿勢になってしまっていました。

姿勢が悪くなると子宮以外の内臓も、下に下がってきてしまい、子宮頚管を圧迫する原因となります。

下腹部のでっぱりは骨盤ケアをすることで、はじめて気が付きましたが、体操した後にはでっぱりが消えていました。

体操をする

これで得られる効果は、

  • 子宮を正しい位置に戻す
  • 姿勢を良くして子宮を縦に伸ばす、その他の内臓も引き上げる
  • 骨盤底筋を鍛える

です。

骨盤底筋とはその名の通り骨盤の底にあり、ハンモック状になっています。

これが、子宮やその他の内臓を支えてくれています。

 

体操の手順

ベッドはフラットな状態で仰向けになる

かかとがおしりにつくくらいしっかり膝を立てる

おしりを15~20㎝程度あげてクッションを下に入れる→骨盤高位の姿勢

この姿勢のまま、以下を実施します。

  1. 肛門、膣、尿道口をギュッとしめるイメージで力を入れ5秒キープして緩める×数回繰り返す→骨盤底筋をきたえる
  2. 両手を頭の上でくみ、息を吐きながらわき腹を伸ばす。
  3. テニスボールを肩甲骨の下に入れて仰向けのまま上半身を少し上下左右に動かし、テニスボールをコロコロする。

3.について、猫背の解消には肩甲骨を柔らかくすることが一番で、特に安静にしていると肩甲骨がガチガチにかたまってしまっています。

*どの段階でも腰の痛み、お腹の張りがないか確認しながら無理のない程度で行ってください。

5分くらい体操を行っていると下腹部のポッコリが消え子宮や内臓が上に上がったのが触ってわかると思います。

他の体操もあるので、以下の動画も参考にしてみてくださいね。

骨盤ケアグッズを正しく使う

ポイントは上で書いた体操を行い、子宮や内臓をしっかり上に引き上げてから巻くことです。

以前の記事にも記載しましたが、子宮などが落ち込んでいる状態でベルトなどを巻いてしまうと余計に子宮を圧迫してしまいます。

つける順番は

腹巻→骨盤ベルト→下着→妊婦帯

腹巻は太ももまでくるくらい下につける。

 

装着する位置はおしりを全部覆って太ももに来るくらいまで下に

 

 

 

骨盤ベルトの巻く位置は、上前腸骨棘の下、大転子と恥骨の上です。

下の図の青い帯の場所です。

上前腸骨棘はの所で、触ってみると、ボコッとした骨があるのがわかると思います。

大転子は足を前後に動かすときに始点となる位置です。

位置を合わせて骨盤ベルトを巻きます。

ポイントはベルトの端を持って引っ張るのではなく、おしりの横の部分をキュッとしめて下さい。

巻いた後は片方の手の手首までスッと入るきつさにして下さい。

下に出ている腹巻を折り返します。

その上からショーツをはきます。

最後に骨盤ベルトの上(恥骨上部付近)から妊婦帯を巻きます。

この方法により上に引き上げられた子宮を下からしっかり支えることができます。

お手洗いに行く際は、ベルトは外さずお尻の部分のみ上にあげてください。

終わったら元の位置に戻し、骨盤ベルトの上から手を入れておしりの肉をスッと持ち上げるとGOODです。

巻きなおすのは安静にしているのであれば1日2回程度でお風呂以外は基本外さないのが良いです。(私はこの方法を教えてもらうまではことあるごとに外してました・・・)

あとは椅子に座った時などに骨盤ベルトに下腹部が食い込む感じ(子宮などが重力で落ちてきている感覚)がある時に巻きなおしています。

この方法を教えてもらってから変わったこと

〇毎日悩まされていた下腹部痛が劇的に改善

〇ご飯を食べた時に胃が苦しくなった(良いことです)

今までは全く胃が苦しいと感じていませんでした。

それだけ子宮などが下にあったということですね・・・

〇1週間骨盤ケアを実施し初回の検診で子宮頚管が25㎜→30㎜!!

もちろんその時々によって変動があるものだとは思いますが、良い結果が出ました。

まとめ





ここまでをおさらいしましょう。

まず、骨盤ケアの柱は、

  • 体操をする
  • 骨盤ケアグッズを正しく使う

です。

体操をする目的は、

  • 子宮を正しい位置に戻す
  • 姿勢を良くして子宮を縦に伸ばす、その他の内臓も引き上げる
  • 骨盤底筋を鍛える

です。

そして、骨盤ケアグッズを使うことで、以下の変化が起きます。

  • 毎日悩まされていた下腹部痛が劇的に改善
  • 内臓が上に上がり、ご飯を食べた時に胃が苦しくなる
  • 頚管長が伸びるかも

もし正しく骨盤ケアを行えていなかったという方がいれば、この記事を参考にしてもらえたら嬉しいです。

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私は以下のグッズを使ってますので、参考にどうぞ。


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