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宇宙業界に就職する(内定をもらう)ための手順

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宇宙好きな人「子供のころから宇宙が大好きだったし、就職するなら宇宙開発やってる会社に行こう!」

こういった方に向けて就活の際のおすすめの手順があります。これを知って、一つ一つの課題をクリアしてまずは内定をゲットしましょう。

就活で心が折れそうになっても、自分が宇宙というステージで活躍する姿を妄想してみると、どんどん活力がわいてきませんか?

宇宙業界はそんな人に適性のある業界です。

宇宙兄弟に出てくる登場人物はそんな人ばかりだと思いませんか?

宇宙業界に就職する(内定をもらう)ための手順

宇宙業界で内定をもらうためにクリアすべき関門は、例えば以下です。

手順①:エントリーシート作成

手順②:SPIなどの一般常識テスト

手順③:1次面接

手順④:2次面接

手順⑤:最終面接

全ての宇宙の会社にこれが当てはまるとは限りませんが、これらを突破することで、晴れて内定という場所に到達できるのです。

結構長い道のりですよね。

就活は今や"情報戦"(宇宙業界は特に)

情報を制する者が就活を制する時代です。

これがこの記事のすべてに通じる結論です。

ここでは、私の宇宙就活時の経験と、実際に就職してからリクルーターや、会社説明会の説明員として採用活動に関わった経験を合わせて手順を解説していきます。

この情報を持たずに、難度の高い宇宙就活に挑むのと、知って挑むのとでは、雲泥の差です。

なぜ難易度が高いかは以下の記事で解説しています。心構えを知りたい方はぜひ一読しましょう。

宇宙就職のために

手順①:エントリーシート作成




自分の意見だけで書かない

エントリーシートを書く時って、はじめから一人で書き始めますか?

それ自体は良いです。

ただ、その最初に書いたエントリーシートをもとに、自分で何度か読み返して修正しただけものを提出するのは失敗しやすい方法です。

知識のある人に見せてフィードバックする

必ず他人の意見を聞きましょう。

ただし、就活を良く知る人に聞くということを注意してください。

あまり就活を知らない人で、特に「絶対こうすべき」みたいに凝り固まった意見を言う人は避けたほうが良いです。

大学生であれば就活担当の先生、大学の就活支援センターの人とか、とにかく学生なら無償で良いアドバイスをくれる、最新の就活情報を持つ社会人が良いです。

プラスで、ネットやYouTubeでどんな書き方をすれば好印象になるかを調べましょう。

今は記事だけでなく、動画でなんでも学べる時代です。

全て活用しましょう。

ここで面倒くさいとか、恥ずかしいとかの理由で行動できない人はこの先、運だけで勝負することになります。

倍率の高い宇宙業界に就職するには、運だけでは勝機が少なすぎます。

何度も言いますが、「情報戦を制する」必要があります。

他の人に見せて、「もっとここはこういうことを書いたほうがいいよ」と言われると思いますので、それを真摯に受け止めて自分の初版に反映させましょう。

宇宙好きアピール①

宇宙業界の場合、「宇宙が好き」ということが予想以上に重要視されます。

なぜなら働く人は宇宙が好きな人ばかりだからです。

これは面接のときにもアピールすべきことですので、手順③の「さらなるポイント:宇宙好きアピール②」で詳しく解説します。

企業から出されるお題に対して、本心を書く

宇宙企業に就職したいと思う時点で宇宙好きなのはほぼ確実だと思います。

例えば「宇宙企業で働く場合にどんなことがしたいか」といったお題に対しても、文面から宇宙が好きということをわからせる文章を書きましょう。

例えば、あなたが、ガンダムが好きで宇宙にあこがれたなら、

私は子供のころに、「ガンダム」を見て以来、宇宙のことが大好きになりました。

といった文を入れても良いでしょう。

ただし、そこからガンダムの話を展開するのは絶対にNGです。

あくまできっかけがそれであっただけで、メインはあくまでお題の「宇宙企業で働く場合にどんなことがしたいか」です。

ガンダムの世界のように、「宇宙へ行く」ことのハードルが今後どんどん下がっていくと考えています。そのため、私が大学で学んだ情報工学の知識を生かして、ロケットが安全に宇宙まで行けるよう、これまでより安全性を高める飛行安全システムの開発をしたいと考えております。

のように、きっかけはあくまで読む人があなたの会社での立ち位置が想像しやすい文章を書くための一助として使いましょう。

そしてここで書いた文章は面接で使われる可能性が高いので、自分も読み込んで、書いてあることをより詳しく説明できるようにしておきましょう。

手順②:SPIなどの一般常識テスト

これは単純にSPIとか、受ける企業が実施する試験の本を買って勉強するだけです。

受ける人でまだ買っていない人はすぐに以下のリンクから買いましょう。

SPIを受ける人      → SPI対策学習本

一般常識テストを受ける人→ 一般常識テスト学習本

CAB・GABを受ける人  → CAB・GAB学習本

その他         → 楽天ブックスで検索

手順③:1次面接





手順②をクリアすると、いよいよ面接に呼ばれます。

本当の勝負はこれからです。

ここからより、情報戦が必要となります。

【最大の難関】1次面接でごっそり落とされる

1次面接までは、候補者がまだ大勢いますので、採用側はここでかなり合格者を絞り込みます。

これも大事な情報ですよね?

気合を入れていきましょう。

想定問答集を作る

就活生は面接で何を聞かれるかわからないので、「どんな質問の答えを用意すればいいんだろう」

と悩むと思います。

できれば100個くらい想定質問を考えてそれに対する回答を用意するのが良いのですが、さすがにそれは厳しいと思うかもしれませんね。

私のおすすめする本アウトプット大全によると、プレゼンなどを行う場合に以下のことが重要だと書かれていました。これはまんま面接にも言えることだと思うので、抜粋して紹介します。

その①:議論(ここでは面接)の練習をする

面接の練習をせずに望むのは悪手です。

練習をすれば、必ず上達しますので、これも周りの人(友人や学校の先生)に頼んで練習しましょう。

私も面接が下手だったので、何度か練習してから本番に望みました。

緊張なども本番は出てくるので、練習をしていなかったらと思うとゾッとします。

その②:流れを予想する

面接は面接官がある意味司会のようにして進めるので、就活生側は何が聞かれるか、何を言われるかわかりません。

でも大まかな流れとどんな論点の質問がされるかの予想はしておきましょう。

あくまで「予想」ですので、はずれても冷静に対処すべきですが、大外れすることはないです。

また、予想を圧倒的に的中させやすくする方法について、以下の記事で解説していますので、特に記事内の手順③以降は必ず読んでください。

就活の思考法

その⓷:想定問答集を作る

アウトプット大全によると、プレゼンなどの質疑応答の想定問答集を作ると、実際に質問される内容を、

10問で70%、30問で90%、100問で99%をカバーするイメージです。

と書かれています。

面接に対して、ぴったり当てはまるわけではないでしょうが、一つの目安としてこの数字を意識して作りましょう。

志望動機と自己PRは絶対に聞かれるので完璧に準備しよう

志望動機と自己PRを考えるときの参考として、いかに記事をまとめています。

宇宙就活の志望動機・自己PRはテンプレ化できます

この記事の「テンプレート」に、自分の性格・長所短所・経験など当てはめて聞かれたら言うことを準備しよう。

さらなるポイント:宇宙好きアピール②

普段の生活で、周りに自分と同じように宇宙が好きな人って、意外と少ないと思いませんか?

例えば野球が好きな人は10人いれば3人くらいはいますよね?

一方「宇宙が本当に好きでいろんな宇宙の本読んだりするのが好き」みたいな人は100人に1人いるかどうかです。

宇宙業界では、その希少な人たちが、人生でほとんど初めて宇宙の話が通じる仲間に会えた時の感動を感じます。

それを覚えているからこそ就活生が目を輝かせて「宇宙が大好きです!」という姿は他にはない共感を生むのです。

面接でも自分なりの宇宙好きを出しましょう。

手順④:2次面接

1次面接を突破すると、最大の難関をクリアしたことになりますが、まだ油断はできません。

就活が"情報戦"だということを忘れていませんよね?

就活の思考法 で紹介している中に、「社員の連絡先をゲットしておこう」といったくだりがありますが、必ずその人や、その人の紹介などでできるだけ入社年度の若い社員の就活時の2次面接がどんな形式だったかの情報を仕入れておきましょう。

例えば

  • 役員面接だった
  • 圧迫面接だった
  • 質問してくる人は○○さんだけだった

などです。これはかなり貴重な情報で、毎年同じとは限らないのですが、対策が立てやすくなります。

面接の部屋に入って初めて相手が副社長でしたと知るより、前もって知っているほうがいいと思いませんか?

もちろんこれは1次面接や最終面接にも言えることです。

手順⑤:最終面接

ここまで来れれば、あとはほとんど運です。

例えここで落ちてしまったとしても、落ち込む必要はありません。

むしろここまで来たことを誇るべきです。(と言われてもショックなのは変わりないですが)

手順①~④で得た知識と経験をフル動員して戦おう

ここまで到達した人に、教えることはほとんどありません。

あなたはかなり成長していると思います。

自分の宇宙への気持ちと、しっかりとした論理をもって物怖じせずに挑みましょう。

アドバイスがあるとすれば、最終面接は社長面接である場合もありますので、圧倒されすぎないように心構えをしておきましょう。

まとめ





お疲れさまでした。

宇宙就活は長くて険しい道のりですが、少しでも可能性を上げるためにできることを解説しました。

最後にもう一度だけ言いますが、特に宇宙業界は

情報を制する者が就活を制します。

私は多くの宇宙好きな方に宇宙に関わってほしいと思っています。

これから確実に伸びる産業ですし、困難が多いからこそ挑戦し甲斐がある分野です。

日本の宇宙企業3社比較 で会社を紹介していますが、ここ以外にもたくさん宇宙関連企業は日本にあります。

とにかく視野を広げて自分の可能性を最大限生かせるところを探しましょう。

今すぐにアピールできるところが自分にないと思ったら、 宇宙業界とIT~プログラミング学習のすすめ~ や、 稼げるプログラミング学習の始め方 を読んで行動しましょう。

「自分は文系だけどどうなんだろう?」という方は、 文系でも宇宙の仕事ができるは嘘!? で対策しましょう。

読んでくださった皆さんが成功することを心から願っています。

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